どんな日焼け止めがいいの？

日焼け止めを選ぶときに，

どんなものを買えばいいかって悩みませんか？

とりあえず日焼け止めができればいいのしたら

SPF50+ PA++++のものを選んでおけばOKです！

でも紫外線吸収剤などで肌が荒れる可能性があります．

ですのでしっかり中身までみて決めたほうがいいかもしれません．

SPFとPAの意味とは？

日焼け止めに必ずと言っていいほど書かれている文字…

それはSPF50とかPA+++とかですよね

これってどういう意味？

まずSPFというのは人間の肌が紫外線を浴びて赤くなってしまうまでの時間を塗らない場合の何倍まで伸ばせるかということでSPF50+では50倍ということです。

そしてPAですが、これは肌組織が黒くなるのを防ぐ能力です。

PA++++が最高でこれだとかなり防御力が高いやつです…

肌そのもののダメージを考えるとPAのほうが重要かもしれませんね。

皆さん日焼け止めは使っているとおもいます。

私はスキーヤーですので、冬なんか絶対欠かせません！

うっかり忘れちゃうと可愛いパンダちゃんに？？？？

でも日焼け止めってSPFとかPAとかいろいろ書いてて…

どういう意味じゃーい！

ってなりますよね？

このブログでは日焼け止めの説明をしていきたいと思います。